作ったゲームお知らせブログ(サイトA出張所)

がんばってゲームを作ったのでお知らせするブログだよ。みんなにも楽しんでもらえるといいなぁ。

【公開中】 学園棋神伝マインドル

学園棋神伝マインドルのイメージ

 

ボードゲームをしながら学園生活を満喫したりしなかったりする大長編ノベルゲーム。

Windows用全年齢対象フリーウェア。

公式サイトで正式版ダウンロード公開中。

・サイトA > Game > 学園棋神伝マインドル
コチラ→ http://www.site-a.info/game/mindll/

 

開発にSFMLを使用しています。ソースコードも公開してますので、そちらにご興味のある方もぜひどうぞです。

 

■ ストーリー
主人公は一度は甲子園にまで行った野球少年。
しかし肩を壊して引退を余儀なくされる。
もう野球はできない。今まで自分のすべてをかけて努力してきたものを失ってしまった。

「俺はこれから一体どうすればいいんだ……」

 

■ 製品情報
制作 サイトA (http://www.site-a.info/)
配布形態 フリーウェア
対応OS Windows7で動作を確認しました。
キャラクター画像 コミPo!』で作成。『GIMP』でいじりいじり。
年齢制限 0歳以上。胎児の人は大きくなってからきてね。
公開日 あなたがこのゲームの存在を知った日があなたにとっての公開日なんだぜ。
あなたのマシンで 動きますように!
プレイ時間目安 約60時間(全ルート合計)
エンディング数 ↓一応伏せ字。見たいお友達は反転させてね↓
全3ルート。ED合計5通り(微差分除く)

LÖVE(通称Love2D)での動画作成の解説記事が公開されたぞ!

 f:id:site-a_branch:20200219180015g:plain

 

ヤァみんな! 動画を作成してみたいか! だけど動画作成ソフトって何だかフクザツで難しそう?
わかるゾ! キミのその気持ち、ヨーク分かるゾ!

そんなキミにオススメなのがコレだ!

『LÖVE』

おっと正式名称が普通のキーボードでは入力できないゾ。コピペするしかないのか?!
安心して欲しい!

『Love2D』という通称が用意されているゾ! これで存分に入力可能ッ!! カタカタッ!!

 

元来は2Dゲーム制作用のフレームワークなのだけれど、これを利用して動画を作ってしまおうというのがこちらの記事だ!

www.site-a.info

なお、最近巷で『Live2D』という紛らわしい名前のものが流行してるが見間違えてはイケないッ!! 目をしっかりを見開いて真実を見極めていただきたいッッッ!!!!

 

さて、詳しくはリンク先の記事を見てもらうとして、ここではLove2D』をご存知ないお友達に向けてササッとその魅力を紹介するゾ!

 

 

 

キミは LÖVE(Love2D) を知っているか?!

 Luaというコンパイル作業不要のスクリプト言語で手軽に2Dゲームプログラミングができちゃうというスグレモノだ。

 

・公式サイト

LÖVE - Free 2D Game Engine

 

画像や文字の表示、そしてなんと動画を取り込んで再生することだって手軽にできるゾ。

ゲーム制作用ということになってはいるけれど、もちろんゲーム以外のものを作ったってイイ。

つまり……こいつを使ってお目当ての画像や文字を表示して、その画面を別途キャプチャソフトで録画すれば動画の完成ってワケだ! やったね!

 

え? 何だって? プログラミングなんて動画作成ソフトよりもムズカシそうだって? そんなことはないゾ。少し見てみれば思ったよりもカンタンだと思うハズだ。それに、一度身につけてしまえば動画以外のもの(ゲームとか!)も作れるようになるんだから動画作成ソフトよりも断然オトクだ!

 

じゃあちょっとだけどんなカンジなのか見てみよう!

 

 

 

Luaの超高速かけ足解説

 

・print文

print("ABC")

 

[実行結果]

ABC

カッコの中身が画面に「プリント」されるっっ!!! 

 

 

・変数と計算

x = 1
y = 2
z = x + y

print(x)
print(y)
print(z)

 

[実行結果]

1
2
3

計算結果が画面に表示されるっっ!!!

 

 

・関数(サブルーチン)

-- abc()という関数を作る
function abc()
     print("XYZ")
end


-- abc() を実行する
abc()

 

[実行結果]

XYZ

事前に作っておいた処理を後から好きなところで実行できるっっ!!!

 

 

・ループ

-- 「 iが」「0から」「10になるまで」「1ずつ増やしながら」「繰り返す」
for i = 0, 10, 1
do
     print(i)
end



[実行結果]

0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10


同じ処理を何度も繰り返せるっっ!!! 

 

 

・条件分岐

x = 10

if ( x > 5 ) then
     print("ヽ(^o^ )")
else
     print("( ^o^)ノ")
end


[実行結果]

ヽ(^o^ )

条件を判定して違う処理をすることができるっっ!!! 

 

 


どうかな? 思ったよりカンタンだろう?
え? こんな地味なシロモノで一体どうやって動画を作るんだって?

うむ。ここまではLuaそのものの解説だ。
じゃあLove2Dの機能を使って画像や文字を表示してみよう!

 

 

 

Love2Dの超高速かけ足解説

 

・画像だ!

function love.load()
     image = love.graphics.newImage("test.png")
end

 

function love.draw()
     love.graphics.draw(image, 150, 50)
end

 

最初に test.png という画像を読み込んで draw で描画しているッッ!!

 

[実行結果]

f:id:site-a_branch:20200219092919p:plain

 

 

・文字だ!

function love.load()
     font = love.graphics.newFont("HonobonoPopTTF-Regular.ttf", 50)
     love.graphics.setFont(font)
end

 

function love.draw()
     love.graphics.print("テキスト!", 320, 250)
end

 

最初にフォントを読み込んで、draw で文字列を表示しているッッ!!

 

[実行結果]

f:id:site-a_branch:20200219092932p:plain

 

このサンプルのフォントには「ほのぼのポップ」を使わせていただきました。

nonty.net

 


・動画再生だ!

function love.load()
     video = love.graphics.newVideo("video.ogg")
     video:play()
end

 

function love.draw()
     love.graphics.draw(video)
end

 

最初に video.ogg という動画を読み込んで再生開始し、drawで描画しているッッ!!

 

 [実行結果]

f:id:site-a_branch:20200219105926g:plain

 

 


【応用編】動画の上にテロップ表示だ!

function love.load()
     font = love.graphics.newFont("HonobonoPopTTF-Regular.ttf", 50)
     love.graphics.setFont(font)
     video = love.graphics.newVideo("video.ogg")
end


function love.draw()

    love.graphics.draw(video)
    love.graphics.print("テロップだ!", 300, 500)

end

 

動画と文字の合わせ技だッッ!!

 

[実行結果]

f:id:site-a_branch:20200219105755g:plain

 

 

 

 

あとは自由自在ッッ!!!

 こんなふうにして好きな画像や文字を好きな位置に好きなタイミングで表示すれば好きなように動画が作成できるッッ!!!

 

詳しい解説はこちらの記事に載ってるゾ!

www.site-a.info

 

 

追記

しかし何と申しますか、動画作成に興味があるお友達はこんな方法じゃなく、何か動画作成ソフトの使い方の情報を探してるだろうし、Love2Dに興味があるお友達はゲーム制作に興味があるのであって動画作成の情報を探してるわけではないだろうし、結局、「誰のニーズにも応えてない」ような気はしないでもありません。

 

たまたま何かの間違いでこの記事を目にしたとしても、「Love2D」と「動画作成」という2語が頭の中で結びつかず、「へっ?」となってしまうお友達が大半なんじゃないかなとは想像しマス。その「へっ?」の後に続くのは「あっ、もしかしてLive2Dのタイプミス?」ってなトコロでしょうか。だから違うんだってば!(力説)

 

とは言え、内容的には知っておいて損がないような内容だとダジャレを交えつつ申し上げてはおきますよ。今まさに「そうそう! こんな情報を探してたんだよ〜〜!」ってお友達はあんまりいらっしゃらないかもですが、「こんな手法もあるんだな」という感じで、頭の片隅にでも入れておいて、いつか思い出していただければ幸いであります。


最後にもう一度リンク掲載ッッ!!!

www.site-a.info

【ついにリリース】ゲーム制作日誌再掲:2019/10/26 より

愛してます!

というわけで、長らく再掲載してきた制作日誌シリーズは今回で最終回。

無事にリリースできてよかったよかった。おかげで素晴らしいゲームをプレイできるようになるのですから、あなた方は本当にラッキーですね!

 

 

■ 制作日誌再掲:2019/10/26 より(http://www.site-a.info/text/2019-10-26_0.html

マインドルをリリース



ところで皆さん、知ってました?
とある情報筋から聞いたんですけど、いつの間にか「学園棋神伝マインドル」がリリースされたんですってよ! どひゃー!

地球の皆さんへのこれ以上ないほどの朗報ですね。
これで今日からあなた方もマインドルのある日常を生きることができるというわけです。よかったのぅ皆の衆。

そんなわけで、どこに投稿するわけでもなく、ひっそりと公開です。
プレイできるのは当サイトの存在を知っているラッキーなお友達だけなんだぜ。まさにレアアイテム。やったね!
当サイトのどこかでダウンロードできます。さぁ、探してみよう!
別にここにリンクを書くのが面倒くさいというわけではないこともないのかもしれません。

しかし本当にこれで公開して大丈夫だったのかな?
何か重大なことを忘れているような気がしてなりません。たとえばガスの元栓を閉め忘れているとか。びくびく。

元栓はともかく、1つ本気で心配なのは、うちのパソコン以外のパソコンで本当に動くのかどうか? ってことです。
そのぐらい確認してから公開しろよって話ですが、確認の手段がないのだから仕方がありません。
あなたのパソコンをハッキングして動作確認しようかな〜とも思いましたが、
イロイロ困ることもおありでしょうから、しないでおいてあげました。私は本当に慈悲深いですね。ムフフのフ。

多分大丈夫だろうとは思うものの、Visual Studioの「ランタイムがありません」エラーがトラウマになってますからね。
こちとらネイティブのexeファイルを作った気マンマンなのに、
実はVisual Studioのライブラリに依存するというオプションが分かりにくい場所にあって、デフォルトでオンになっているという罠。
で、開発に使用した自分のマシンでは問題なく動いているのに、他の人のマシンでは動かないという罠。
加えて、ゲーム制作界隈で交流のあるお友達のパソコンには案外その手のランタイムが入ってて、動作確認をお願いすると動いてしまうという罠。
しかし世間の衆生の皆さまのパソコンにはそんな珍妙なものが入っているはずもなく、
いくらダウンロードされても誰のマシンでも動いていないということにいつまでも気付けないという罠。
幾重にも張り巡らされた周到な罠が純真無垢なプログラマーを背後から襲う。
公開後、いつまで経っても誰からも何の反応もないなぁ〜、残念だなぁ。とかなんとか。
なんと恐ろしいことでしょう。くわばらくわばら。

だからというわけではないですが、今回はVisualStudioではなくCodeBlocks(MinGW)を使っていたので多分大丈夫でしょう。多分。
しかしその「多分」を「多分絶対」に昇格させて安心するためにこそ、ちょこっとだけでも動作確認しておきたいところではあります。

ハッキングをガマンするとなると、こういうときはネットカフェを使うのが定跡でしょうか。
お金に余裕があればそうしたいところですが、お金に余裕がないので諦めざるを得ません。ギャフン。

ちなみに、近所の図書館にPCコーナーというものがあるので、そこで動作確認させていただこうと思ってはいたのですよ。
蔵書検索の端末とは別に、Windowsパソコンがネットにつながった状態で置いてある。
でもなんか『InfoBarrier』とかいうシャラくさいセキュリティソフト?が入ってて、
ネット検索以外の操作がことごとく封印されているのでした。イジワル!

その封印っぷりたるやすさまじく、目の前にWindowsが立ち上がっている(ように見える)パソコンがあるのに、
右クリックしようとすると「その操作は禁止されています!」
フォルダを開こうとすると「その操作は禁止されています!」
デスクトップの下部にお馴染みのタスクバーが見えているのに、マウスを乗せても無反応。
思わず右クリックすると「その操作は禁止されています!」。それはもう分かったってば。

かくなる上は図書館スタッフさんに怒られるのを覚悟で
タスクマネージャーを開いてInfoBarrierを強制終了してやろうかと思いましたが、
これはもちろん「管理者以外は禁止です!」。いや逆に安心しましたけども。
しかし、これだけイロイロ禁止なのに、タスクマネージャーを開くことだけはできるというあたり、
「おまえの努力などムダムダぁ!」という嘲笑を感じさせるハイセンスなシステムですね。作った人の親の顔が見てみたい。

ちょっとダウンロードして、起動できるかどうかだけでも確認できれば……と思っていたのですけど、これでは無理ですね。
「ネット検索以外の用途には死んでも使わせない!」という不退転の意志を感じました。私の負けでございます。

見た目は普通のWindowsパソコン、というのがミソですね。
これが例えばコンビニのATMみたいな特殊な端末で、ブラウザしか入ってない、とかだったら諦めがつくと思うのですよ。
機能豊富なWindowsパソコンとしてアレもデキるはずコレもデキるはず、
と見せかけて「その操作は禁止されています!」というのですからたまりません。
「オノレの無力さを思い知るがいい。あーはははー!」という嘲笑を感じさせる、実にハイセンスなシステムですね。作った人の前世を視てみたい。

いや、もちろん、一般常識としては分かりますけどね。
図書館のパソコンコーナーは、あくまで検索用なのであって、
ゲームで遊ぶ人が入り浸ったり、ハッキングする人が入り浸ったりしたら困りますからね。
そりゃもちろん一般常識として分かるんでけどね。
でも敢えてもう一度言います。イジワル!



それにしても。

今回の件はさておき、一般論として申し上げるのですが、
パソコン自体にはもともと便利な機能が備わっているのに、それを封印するために、
そこへまた高度なテクノロジーを投入せねばならないというのは、テクノロジーの使い道として、なんだか悲しい気がいたします。
有料ソフトのライセンスキーなんかも同じですよね。
ソフトウェア自体は目の前にあるのに、金を払わんやつには使わせてやらん! というわけです。
そのためのプロテクトという機能が投入されている。
そうした「存在しているテクノロジーを使わせないためのテクノロジー」の開発をしている人はどんな気持ちなのでしょう?

もちろん現在社会の一般常識に照らして言えば「そりゃそうだろ」ってな話ではあります。
それが私たちが暗黙的に合意しているルールです。こうしたことを「そりゃそうだろ」と確認し合うことで秩序を成立させている。
だから今回の件にかかり、「そりゃそうだろ」と私にツッコむあなたは現代社会における正しい大人です。
そしてもちろん、こうした技術の開発に従事していらっしゃる方々に悪意があるというわけでは決してないでしょう。
誰か特定の人を批判するつもりで言っているのではありません。
これは端的に「普通」のことなのです。これが、これこそが現代の「普通」であり、「そりゃそうだろ」の世界なのです。
が、こうしたことが「そりゃそうだろ」ってな話であるということ自体が、「文明のあり方」として悲しいことではないのでしょうか?
私たちは本当はもっともっと豊かであるはずなのに。

もちろん、今回の図書館の件に関して言えば、「間違っているのは私」ということにならざるを得ないということは百も承知の上で、
ただ、なんだか、せせこましい世の中だなぁ、と感じた、という心温まるお話を申し上げた次第でございます。
え? せせこましいのはネットカフェに行くお金を惜しむおまえの方だって? なんだとぉ〜! ギャフンと言ってやる! ギャフンギャフン!


そんなわけで、うちのマシン以外で動作するかどうかが不明のままの、スリルとサスペンス満載のリリースでございます。
起動する前からドキドキをお楽しみいただける大変お得な仕様となっております。やったね!

あ、でも考えてみたら、うちでは Linux + Wineという過酷な環境でも動いていたのでした。
それを思えば皆さんの高性能なWindowsマシンで動かないハズがあるでしょうか? さぁどうでしょう。ドキドキ。
それから、昔使っていたメモリ2Gの少し古めのマシンにも電源を入れて試してみましたよ。
で、一応動くことは動いたものの、なんだかガクガクな感じだったので推奨環境は4G以上ということにしましたよ。完璧ですね。うむ。
こうしてみると、なんだかんだ言いつつ、確認できる範囲では確認してるみたいですね。私は本当に頑張り屋さんですね。

その他にも気になる箇所は多々ありまくりではありますが、これ以上リリースを引き伸ばしていたら人類滅亡の日に間に合いませんので、
大体こんなところで愛する皆さんには許していただけるものと期待しております。お手柔らかにお願いいたしまーす。


さて、これからどうしようかな。
無事に公開にこぎつけたことですし、そろそろ死のうかな。
しかし、公開したとは言っても、ダウンロードのページが突貫工事で適当な感じなので、
もうちょっと気の利いた紹介ページ的なものを用意したいなとは思っております。

と、思っていたのですが、ふと思いついてネットに落ちていたスライドショーのJavaScriptを使わせていただいてみたところ、
なんだか気の利いた感じになってしまったような気がする気がするじゃないですか。スライドショー恐るべし。
おっと、「落ちていた」などと言っては失礼ですね。ありがたいことです。

そうなのです。
「テクノロジーを使わせないためのテクノロジー」が懸命に追求される一方、このように気前よく使わせてくださる方もいらっしゃる。
今回の制作でお世話になった画像やBGMなどの素材の提供元の皆さんもそうです。
本当にありがたいことですね。
こういうことを基礎として文明を成り立たせることだって私たちにはできるのではないのでしょうか?

奪い合う経済から与え合う経済へ。

現在は奪い合いの経済なので、そういう中で「与える」ことをすると「お得」ならぬ「お損」になってしまうのですが、
「与える」方が基礎なのであれば、それは別に「お損」でも何でもない。
というか、多分ですけど、上記のスクリプトや素材を公開してくれてる皆さんは、
別に自分が「お損」なことをしてるなんて思ってないと思うのですよ。
人は人に与えることができる。
そっちを基本にした経済のあり方、というものも、充分にあり得るのではないでしょうか。

しかし「現状」から「そっち側」への壁は果てしなく厚い。

どう「厚い」かと言うと、結局のところ、「奪い合い」の方が「面白く」て「人気がある」んですよ。
「与え合う世界の方がいいよねっ!」というのは「心温まる」話はありますが、
それよりも「最強は誰だ?! 弱者には死あるのみ!」という「血沸き肉踊る」話の方が選ばれてしまう。

こういう中で「与え合いましょう!」などと迂闊に言えば
「与え合いコンテスト」が開催され、「与え合い」がポイント化され、「与え合いランキング」が作られることでしょう。
そして「最強の与え合い上手は誰だ?! 弱者には死あるのみ!」という話になる。

つまりドウショウモナイということです。

さしあたり私にできるのは、なぜこの世はこのようなのか、と、心温まるダジャレを申し上げつつ、あなた方を愛することだけです。
人を幸せ「に」「する」ことなどできません。
ただ、幸せ「で」「あり」ますように、と願うことだけが私にできるすべてです。



何の話でしたっけ。
紹介ページの話。おかげさまで無造作ながら結構気の利いた感じになってしまってるじゃないですか。参ったね。
というわけで、なんかもう、これでいいんじゃねーの? という生々しい声が誰もいないはずの部屋で耳元に聴こえてきます。誰だおまえは。
ちなみに、今スライドショーに載せているSSは、過去にこの進捗報告ページに載せていたSSの使い回しです。
リリース版で新規に撮り直さなきゃイケないなーと思いつつ、気力が残っていないので仕方がありません。
というわけで、なんかもう、これでいいんじゃねーの? という生々しい声が誰もいないはずの部屋で耳元に聴こえてきます。誰だおまえは。

あと、かねてより申し上げていたとおり、ソースコードもダウンロードできるようにしますよ!
天才プログラマーの私がどんなコードを書いているのか、ファンの皆さんは興味津々でしょうから、
気前よく公開して差し上げようというイキな計らいです。いつもながら私の底知れぬ慈悲深さには驚くばかりですね。
なお、これには「気に入らない箇所があったら自分で改造してね」という丸投げテイストな想いも込められているとかいないとか。
ただ、ソース公開にあたっては、完成品とは別に、画像などを省いてソースファイルだけにしてうんたらかんたら、という雑事があるのでした。
面倒くさいなぁ。面倒くさいのかよ。
今はちょっともう疲労困憊で息も絶え絶えなので、
元気があるときにどうにかいたしますよ。それまでに死んでなければ。待ち遠しいですね。うずうず。

さて、こうしてみると、なんだかんだ言いつつ、まだ死ねないということなのでしょうか。困ったものです。
しかし、これというのもあなた方を愛しているからこそ。
慈悲深い私と同時代に生きることができて、あなた方は本当にラッキーですね。羨ましいぜ、コンチキショー。


というわけで、取り急ぎ、リリースのお知らせでした。
あなたのマシンで動いてくれるといいな。

どうか地球の皆さんが幸せでありますように。
どうかあなたが幸せでありますように。

 

(再掲ここまで)

 

「学園棋神伝マインドル」完成版は以下のページで盛大に愛を込めて公開中ですヨ〜。

↓↓↓ www.site-a.info

ゲーム制作日誌再掲:2019/10/22 より

■ 制作日誌再掲:2019/10/22 より(http://www.site-a.info/text/2019-10-22_0.html

マインドルのリリース作業

学園モノと言えば Readme ってどう書くんでしたっけ?



ところで皆さん、知ってました?
実は私、つい最近小耳に挟んだんですけど、なんと今って、10月なんですってよ! どひゃー!。
しかもすでに下旬だと言うのですから、まさに今こそ、驚き桃の木サンショの木と言わねばなりません。
なんだか信じ難いですね。
もしかすると最近ハヤリのフェイクニュースというやつでしょうか。なるほど、そうに違いありません。
新聞で唯一信用できる情報は日付だけだと言われて久しい昨今ですが、もはやそれすらもアテにならない。悲しい時代です。


日付と言えば2038年問題



なんかコンピューターの時刻が狂うとか巷で噂されておりますので、試しにパソコンの日付設定を未来にしてみたところ、
本当に狂うのだから笑ってしまいました。あっはっは。
放っておこうかとも思いつつ、最近の時間は進むのが早いですから、2038年なんて目と鼻の先。
別にカレンダーアプリというわけではないので、日付の数字が正確じゃなくなるのは構わないと思っているのですけど、
最低限、プログラムがエラーで落ちないようには対策しておきましたよ。私は本当に頑張り屋さんですね。

というか2038年になって、このソフトを動かす人がいるのかどうか?
それ以前にWindowsパソコンが世の中に存在しているのかどうか?
その頃にもマイクロソフトってあるのかな?
むしろ人類が存続しているかどうかすら怪しいところ。もちろん私がこの世にいない可能性も低くない。
さぁ、未来は一体どうなるのでしょう? 今日もワクワクがノンストップ。

などなど、他にもイロイロと、動作させる度に「あ、これ直さなきゃ」という案件がノンストップで発生して、修正作業に精神エネルギーを削られつつ、
目下の課題だったAIの調整作業を完遂いたしましたよ。私は本当に頑張り屋さんですね。



前回は練習試合レベル1〜5の設定ファイルを適当に取り揃えて、あとはコピペで他の試合の分を埋めて完成だぜ! と勢いづいていたのですが、
その後、どの試合でもほぼ同じ戦法で勝ててしまうパターンを発見してしまって死ぬかと思いました。
どうせ誰も気付かないだろうし、放置してさっさとリリースしちゃいましょうよー、
と、思ったはずなのですが、なぜか作業に取り組んで思考処理を大幅に加筆訂正したりなどしておりました。
一体なぜなのでしょう? 不思議なこともあるものですね。きっと誰かが私の思考処理を加筆訂正したに違いありません。このやろ〜。

ともあれ、おかげさまで結構いい感じになりましたよ!
キャラごとの棋風の違いが出せた気がいたします。試合によっては序盤の陣形作りをする子もいたりします。ワクワクがノンストップですね。

相変わらず特定の戦法に弱い傾向は全体的に残っていて、バレるかバレないかのスリルとサスペンスが満載のリリースとなる見込みですが、
別に「強いAI」を作るのが目的ってわけじゃないので、
バレたらバレたで、まともに戦って勝てない場合の救済措置ってことでいいんじゃないでしょうか。はーい、いいと思いまーす。うむ。

テストプレイを重ねるにつれ、そもそも本当にゲームとして成り立っているのかどうかも心配になってきたというのは秘密です。
別に「マインドル」自体を単体でボードゲームとして普及させるぜ! ってわけじゃないので、
あくまでノベルゲーム内のイベントゲームということでいいんじゃないでしょうか。はーい、いいと思いまーす。うむ。



とは言え、試合によっては、ちょっと難しすぎるかな? と心配なところもあります。
さんざんイジった挙句、結局そんなに「強く」なったというわけではなく、戦型が同じパターンにならないようにしただけ、というつもりではあって、
この手のゲームが得意なお友達にとっては物足りないぐらいかもしれず、
そうでもないお友達にとっては、勝てなくてストーリーの続きが読めない、なんてこともあり得るかもしれません。
しかしそれを言い出すと、そもそも「こういうゲーム」にした以上、どうにもならないところでもあろうかとは思います。

え? 難易度を変更できるようにしろって?
そうしたいのはヤマヤマですが、そんなことをしてたら2038年になっても完成しそうにないので、このぐらいで勘弁してください。
ちなみに一度も勝たなくても到達できるエンディングもあるらしいですよ。やったね!




さて、そんなわけで冒頭に書いたように、残すところは Readme の作成のみ。
これってマジメに書いた方がいいのかな? 一応、必要最低限のことは書いておきますよ。あなたを愛してますとか。
で、その形式ですけど、どうやって書くんでしたっけ? 昔何回か書いてるはずなんですけど、すっかり書き方を忘れてしまいました。

それで、昔ダウンロードした個人制作ゲームのフォルダを外付けHDDの中から発掘して、
皆さんの入魂の Readme を参考にさせていただいているところなのですが……、

大抵、ホームページのアドレスが書いてあるじゃないですか。
で、アクセスしてみるものの、ほとんどがサイトが消滅しているか、もしくは更新が停止してるところばかりですね。
ジオシティーズが終了してしまった影響も見過ごせないところ。
当時よく見に行っていたあの人のサイトも、交流のあったあの人のサイトも……。みんなドコへ行ったのでしょう? 寂しい限りです。

が、ふと思いついてサイト名で検索してみると別のアドレスに移転してらっしゃるケースもありますね。
むしろ私のようにわざわざ独自ドメインでやってる方がどうかしてるのか。別にどうもしてないぞ! このやろ〜。

メールでも送ってみようかな〜、なんて考えが思い浮かんだりもしましたが、
「こういうタイミング」でこちらから連絡を取るのもなんだか浅ましい気がしたのでヤメておきました。
草葉の陰から愛のテレパシーを送信するにとどめておきます。まだ草葉の陰じゃないですけども。

あ、そういえばうちも実は先日サーバーを移転したのでした。
独自ドメインだと、移転しても同じなので自分でも忘れてました。
以前のサーバーよりもスペックが上なのに料金が安い。なにかワナがあるんじゃなかろうか。ドキドキ。
ちなみにSSLが利用できるサーバーなのですが、かねてより申し上げている通り、そのような軟弱なものは敢えて導入しませんですよ。どうだ参ったか。
今後とも「安全じゃない」当サイトをよろしくお願いいたしまーす。


それにしても浸かれた。おっと間違えた。疲れた。私は疲れましたが Anthyさんは絶好調のようですね。
この調子で馬を食べて象サイズを目指していただきたいところ。


えーっと、他に何かなかったかな。

前回の進捗報告から結構な日数が空いてしまった件ですが、
AIの思考処理を一通り作り直して、さぁ、後は設定ファイルを……というぐらいのタイミングで「何もできない」状態になって、
「あ、こりゃダメだ」と判断し、おとなしく寝込んだり瞑想したりしておりました。
2、3日経過しても、1週間経過しても、2週間経過しても「動ける」状態にはならず。
たまにこういうことはあるのですが、今回は長めでした。
このチャンスに死のうかとも思いましたが、愛する皆さんに『マインドル』をお届けするまではこの世で尽力せねばなりません。私は本当に慈悲深いですね。

ところで2週間と言えばご存じのとおり、うつ病の診断基準を満たす日数。
いつまでも寝込んでるワケにもいかないし、かくなる上は手頃な薬物でもいただいてこようかなと近所の病院を検索。
どうせなら光トポグラフィーをやってるところがいいな。
待てよ? 光のトポグラフィーってのがあるってことは闇のトポグラフィーってのもあるに違いありません。
光あるところに闇もまたあり。
ならばその闇のトポグラフィーとやら、この身で試さぬワケにはイキません。
しかしいくら検索しても闇のトポグラフィーを実施している病院が見つからないではありませんか。
さすがに闇というだけあって、そう簡単には辿り着けないということのようですね。闇のトポグラフィー恐るべし。コンチキショ〜。
そんなわけで結局病院にはいかず、今もカフェインがぶ飲みで辛うじて意識を保っている感じです。
今私の血を飲んだら目が覚めるに違いありません。ごくごく。

しかし、当サイトの熱心な読者の皆さんにはお馴染みのことと思いますが、
たびたび申し上げているように、いわゆる「うつ」というものは「病」などでは断じてなく、
あまり好きな言葉ではありませんが、むしろ「悟り」とでも言うべきものです。
だって「何もかも意味がない」と気付いちゃってるわけです。まさに真理。我、正覚を得たり。
この上で再び世間の煩悩に染まることなどできようハズがありません。
そのせっかくの光明を「治療」しようとするなど野暮の極みというもの。

「うつ」自体が苦しいのではなく、煩悩まみれの世間とのギャップが苦しいのです。もうキミらとはやっとれんわ! ってやつです。
心底「気付いて」しまったのに、その上でなお、この世にこの身があることが苦しいのです。
「病気」なのは、さて、どちらの方でございましょうか?

いや別に「どっちが合戦」をしてもそれこそ意味はなくてですね。
そもそもなんで「この世」が存在しちゃってるのか? なんで「人間」が存在しちゃってるのか?
物質の世界は幻想で、修行して煩悩を滅して解脱しましょう、と言う。
それはそれで結構なことなんですけども、それはそれとして、
なんでまた、そもそも、そんなことになっちゃてるのか? ってことです。
そこを追求しないことには「解脱ゲーム」になってしまうではありませんか。
こんなゲームを仕組んでいるのは誰だ! このやろ〜。

仏教はテッペンの神様を想定しない分、押し付けがましさがないのはいいのですけども、
よく言えば実践的、悪く言えば「解脱ゲームの攻略本」みたいなところがあって、
「そもそもなんでこんなことに?」という問いが置き去りにされがちです。というか、そんな問いは最初から対象外なのかな?
もちろん別流派のように「神の計画で」と言う「答え」を用意したところで、「そもそもなんで」の問いを一枚後ろに遠ざけたに過ぎません。

本当に、一体全体、なんでまた、こんなことになっちゃってるんでしょう?
誰も苦しまずに済めば一番いいはずなのに。

この世の制約の中では「それは無理」なのかもしれないですが、
だからなんで、そんなものとしての「この世」ってもんが存在しちゃってるんですか? ってことですよ。
あるいはまた、「苦しむのは自分のせい」だとか、柔和なしたり顔で言うのかもしれないですが、
だからなんで、そんなものとしての「人間」ってもんが存在しちゃってるんですか? ってことですよ。

なぜ「無」ではないのか?
どうしても「有」だと言うならば、どうしてまた、よりにもよって「こう」なのか?

もう一度言います。
誰も苦しまずに済めば一番いいはずなのに!

この極めてシンプルな願いと、しかし、「現実」とのギャップときたら。
どこかにすべてを終わらせるスイッチがないものか。
世間がドウショウモナイのと同じように、あるいはそれ以上の深刻さで、宇宙自体がこれまたドウショウモナイ。
誰もが幸せであってくれるといいのに。


あと他に何かなかったかな?
久々の更新なので、イロイロあったような気がするのですけど、
全部書いていたら2038年になっても書ききれないので、今日のところはこのへんにしておきます。


ではまた。
次は多分、リリースのお知らせだぜ。
などと言うと、予想外のトラブルが発生して2038年まで延期、なんてことになりそうで怖いですね。くわばらくわばら。


今日もあなたが幸せでありますように〜。

 

(再掲ここまで)


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ゲーム制作日誌再掲:2019/09/02 より

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マインドルのリリース作業

学園モノと言えば私の先手で行くぞ!



ところで皆さん、知ってました?
実は私、つい最近知ったんですけど、ななななんと!
今って、驚くなかれ! 9月らしいですよ! どひゃー!

実に信じ難いことではありますが、世間の人々が今は9月だと言い張って聞かないのですから仕方がありません。
私だって世の中の一員なのに私の意志を無視して9月ということにしてしまうなど、こんなことで我が国は民主主義国家と呼べるのでしょうか?
いつもながらおかしな世の中ですね。困ったものです。



前回の更新以降、次の更新はリリースのお知らせだぜ! と意気込んでいたものの、
特にお知らせできるほどの目立った進展のないまま、気がつけば、ええっと? もう来週には人類が終了するんですって?
いつかはそんな日が来るとは思ってましたが、早かったような遅かったような。

ともあれ、更新のないまま放置して、愛する皆様にご心配をおかけしてはイケませんので、
愛する皆様にご安心いただくため、さしあたりの現状報告をさせていただくこととした次第でございます。私は本当に慈悲深いですね。


で、今まで何をしてたんでしたっけ?
私の記憶が確かなら、Windowsで動かせるようにガンバッテいたのでした。

そんなわけで、動かすたびに、なんやかんやとバグ的な何かが見つかりつつ、
なんやかんやと修正を重ねて、そこそこ問題なさそうに動く状態にはなっているらしいですよ。よかったのぅ皆の衆。
最低限、全ルートのエンディングまで処理が通ることは確認しました。

ビルドが通れば大体オッケーだろうと見せかけて、実際に表示してみないと分からないことというものはあるもので油断なりません。

学園モノと言えばスペイン語ですが、



本当は ↓ のように、ちゃんとスペイン語っぽい文字で表示したかったのですけども、


Windowsだと何だか無理っぽいので諦めました。
入力自体はスペイン語IMEを入れることで可能にはなるものの、
それをテキストファイルに書いて保存すると結局文字化けしてしまうのでした。

そもそも天下のUTF-8なのだから、不可能ってことはないハズ。なんか、ロケールとか言うのを設定するんですって?
とは思うものの、他の箇所は問題ないので、
この特定のシーンだけのために下手にガンバッテ、他の箇所の文字化けの元になったらイヤなので、
思い切って諦めるという高度な表現技法でございます。スペインの人、ごめんなさい。

あと、気になっていた起動時に時間がかかる件ですが、天才プログラマーの努力の甲斐あって、
元々は1分ぐらいかかっていたのが、遅くても10秒ぐらいになりましたよ〜。やったね!
パソコンの機嫌がいいときは3秒ぐらい。あとはもう、はい、パソコンの気分次第ということで勘弁してください。

あ、そうそう。今ほどさりげなく使用いたしました「〜」ですが、これもOS間の文字化けの定番なんですって?
Linux上で「〜」を入力すると「波ダッシュ」なのに対し、Windows上では「全角チルダ」なんですってね。ん? 逆かな? もう何がなんだか。
で、スクリプトLinux上で作成したものですので、
それをWindows側で使うと、テキストの全編にわたってことごとく「〜」が「?」に化けてたので死ぬかと思いました。
どっちがどっちだったかは未だに覚えられませんが、仕方がないので、
ともかくWindows側で化けない方の記号が使われるように全部修正しましたよ。ぜぇはぁ。
UTF-8なんだから文字化けとは無縁! と見せかけて、この世にはまだまだサプライズが尽きませんね。ドキドキ。



という感じで、ここには書ききれないほどの努力と諦めの織り成す目くるめく遍歴の果てに、
大体こんなもんで許してもらえるかな? という地点には到達している次第でございます。ぜぇはぁ。




で、後残っている作業は何かと申しますと、冒頭のSSの通り、AIの調整作業でございます。

多少重くても、動作さえしてくれてるならいいかな……と見せかけて、たまにフリーズしたかのように重くなるので油断なりません。
こちらに関してもチマチマとチューニングを重ねて、大体我慢できる範囲に収まったかな? よーし、これでリリース……、
と見せかけて、選択肢の幅広い局面になったりすると、途端に重くなることがあって油断なりません。まさに強敵。

かと言って、重くなる局面に合わせて探索の度合いをユルめに設定すると無駄にヘボくなってしまって残念です。
というわけで最終手段として、思考開始から一定の秒数が経過するたびに探索の度合いを下げて、
最終的には処理を打ち切るように修正しました。これならば、どのような局面になろうとも向かうところ敵なし。

なんか、もっと他にうまいやり方があるんじゃないかな〜、と、毎晩目を閉じるとソースコードがまぶたの裏に思い浮かんで夢いっぱいなのですが、
ともかくゲームとして実用的な待機時間に収まることが肝要。というわけで、ヘボくても許してね。

別に強いAIを作るのが目的というわけではないわけで、フリーズみたいになるのはイヤだし、かと言ってヘボいのも残念だし、もう死のうかな、
というフクザツなジレンマで毎晩がパジャマパーティーです。もう寝るぅ、何を軟弱な、お楽しみはこれからだぜ。
というか、うちのパソコンは6年ほど前に3万円で買った超高級品なので、みなさんのマシンではもっと快適に動いてくれるハズ。これぞ希望の光。

ソースコードの側では、これ以上はチューニングの余地はないかなー、というところまで煮詰まってきたので、
あとは試合ごとの個別の設定ファイルです。
さしあたり、練習試合のLv1〜Lv5を、大体レベルの数字通りの難易度として納得できる手応えかな? という感じにイジリ終えました。
あとは、これを難易度別の雛形として、各試合の設定ファイルにコピペ。気が向いたら多少調整。
で、晴れて完了の予定でございます。未来は明るいですよ。
でも○○までに完成予定! などと迂闊に口走ると、呪いが発動して必ず遅れてしまうので何も言わないこととします。くわばらくわばら。

というか、この作業、なかなかハマりますね。
パラメータをちょっとイジると絶妙な手を指してくれるようになったりなんかして、画面に向かって拍手喝采。そんな夜更け。
いっそ「そういう」ゲームにしてしまってはどうか?
ソースのビルドはしなくても、設定ファイルは手軽にイジれるので、よかったら遊んでみてね。

さて、そんな感じで、もういい加減さっさとリリースしてしまいたいという気持ちと、
この期に及んで急いでもしょうがないので納得いくまでイジリ倒そうという気持ちと、
さっさと死にたいという気持ちとが、脳内でバトルを繰り広げて毎晩がパジャマパーティー。もう寝るぅ、何を軟弱な、お楽しみはこれからだぜ。

それにしても、明日にでもリリースできそうな気が何日も前からしているのに、なんやかんやと長引いてしまうのは一体どうしたことでしょう。
どうも何らかの目に見えない力が作用して、然るべき時期にリリースが行われるように調整しているように思えてなりません。
たとえば、さぁやるぞ! と意気込んで作業を始めたら死ぬほど眠くなってゴロンすると窓の外が明るくなってて小鳥さんがちゅんちゅんだなんて、
まさに何らかの目に見えない力の作用以外には到底あり得ないことです。何らかの目に見えない力の作用め〜。



一つ気がかりなのが、これをリリースし終えたら、その後はどうしようかな? ってことです。
もう死んでいいのかな? どうなのでしょう。ドキドキ。

さしあたり、リリースを終えたら思いっきりトビたいなとは思うところ。
某アカシアショップでアカシアの取扱いが終了しつつある一方、防虫シートが登場してますね。
具体的に何の物質がどれだけの分量入ってるのかが不明瞭な上にゼロの数を見間違えそうなほどのお値段。うーん。
金銭的なこともそうですが、体に悪いものが入ってたらイヤですからね。健康への配慮を怠らないのがサイコノートの心意気。
なので今のところ買う気にはなれませんけど、どうしようかな。カナダの仮想通貨で受付のお店は税関で止められると言いますし。
ちなみに先日、某青空ショップで購入したハワイのお花の種の件、
試しに1粒から開始して、日を開けつつ5粒まで食べてみましたが、効果は感じられませんでした。
でも体調不良も起きてないので、少なくとも変な薬品はついてないということのハズ。次は思い切って10粒の予定。健康第一。ドキドキ。


あと、前々から考えている「戦わないゲーム」の件。
「ゲーム」というのがそもそも「戦い」の別名という面もあったりもするぐらいですので、
戦いの要素を厳密に排除しようとすると、かなりアイディアの条件が厳しくなって、かくなる上は何も表示しない涅槃アプリかというところですが、
これを「自分からは一切攻撃しない」というところまで条件をユルめてもいいならば、
この条件を満たしつつゲームっぽい何かが実現できそうな気がしてきます。

結局、この世は敵対的な空間ですので、敵対的なことを表現すること自体は必ずしも間違ってはおらず、むしろ正しいことなのかもしれず、
しかしながら、「他人を攻撃して、やっつけて、自分がのし上がることが "よし" とされる」という価値観への警戒はユルめることなく、
そうした価値観へは可能な限りノーと言っていきたい。
だって、さしあたり、おかれている状況下において、都合上「敵」がいるのは仕方のないことかもしれないですが、
相手が何者であれ、人を苦しめることが私やあなたの根本の願いであるハズがないではありませんか。
その根本の願いを忘れさせようとする悪しき陰謀に対しては投げキッスで応戦あるのみ。覚悟せよ。

というわけで誰もが幸せでいられますように。
私の好きな人が幸せでいられますように。私の嫌いな人が幸せでいられますように。私を嫌っている人が幸せでいられますように。
今日もあなたが幸せでありますように。

 

(再掲ここまで)


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ゲーム制作日誌再掲:2019/08/06 より

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マインドルのリリース作業

学園モノと言えば処理落ちするカットイン。



左上の数字がFPSでございます。普段は60なのに半分という恐ろしさ。
右下の黒い窓はWindowsのコンソール。
デバッグ用に表示しているのですけども、文字化けしまくってて何のデバッグになっているのかよくわかりません。
WindowsのコンソールってSJISというかCP932がデフォルトなのですね。
UTF-8を表示する方法もないこともないらしいのですけども、なんかうまくいきません。このやろ〜。
どうせ最終的には非表示にするのですから、こんなところで頑張るのはヤメにして、
あくまで内部動作を推測する目安用ということにして、このまま突っ走ります。

そんなことよりカットインの処理落ちが大変です。
お写真はキレイに撮れてますが、実際にはすんごいガクガクしてますので、イマギナティオーンでお察しいただければ幸いです。
Linux上で動かしていたときには問題なかったのにな。

ちなみに普段はFPS60で動いておりますよの図。表示している画像の枚数自体は大して違いません。まさに怪奇現象。


ともかくWindowsマシン用にチューニングするしかございません。
ソースコードとニラめっこして、怪しい気がする箇所をイロイロとイジってみるも変化なし。怪しんでごめんね。

特に重くなるような処理なんてドコにもないはずなのに、一体何なのか?
もう諦めて死ぬしかないのかなぁ。わくわく。

そう思って手頃なロープを探し始めたとき、なぜか改善が見られました。


むむ? 一体何が?
はい。デバッグ用のコンソールを非表示にするとFPSが大幅に改善するのでした。パンパカパーン。
コンソールめ〜。

数字の上では60を下回ってはおりますが、体感的なガクガク感はほとんどありません。
なんだか釈然としませんが、さしあたり問題解決というか、そもそも問題自体が存在していなかったというか。
ともかく一安心。明るい未来が見えて参りましたよ! わくわく。



というわけで前回の進捗報告から今回の報告までの間、
ファイル名が日本語で読み込めない件にかかり、全ファイルのファイル名を半角英数字に書き直しておりました。
その数、画像ファイルが5187枚。オーディオファイルが約200枚。
なんかうまい具合に自動的に変換する魔法があるんじゃないの?
と夢見ながら手を動かしているうちに、いつの間にか全部終わってました。なるほど、これが魔法ということですか。さすがは21世紀。

で、意気揚々とWindowマシンで動作確認してみたところ、無事に画像およびオーディオは読み込めるようになったものの、
冒頭で述べましたように予期せぬ処理落ちに悩まされた次第でございます。

他にもイロイロと「あれ? なんか動作重くない?」という案件は随所に発生しておりまして、
結局Windows用にチューニングしないわけにはいかないのだなぁ、しみじみ、という感じでございます。

特に恐ろしかったのはマルチスレッドでございます。
なぜかミューテックスが取得できずにデッドロックにハマる。

pthread_mutex_lock( &_criticalSection );
{
    /* クリティカルセクション内の処理 */
}
pthread_mutex_unlock( &_criticalSection );


よく分からないので郷に従うつもりで Win32APIを使ってみたら、なぜか解決しました。

EnterCriticalSection( &_criticalSection );
{
    /* クリティカルセクション内の処理 */
}
LeaveCriticalSection( &_criticalSection );


で、これだけだと突然落ちるなどの災害が勃発するようになったので、
スレッドを立ち上げる処理も併せてWIN32APIを使う。C++11の機能は諦める。

// WIN API 版
_beginthreadex ( NULL, 0, スレッドとして動作させる関数名, arg, 0, NULL );

/*
// ちなみにC++11 版
std::thread t1 ( スレッドとして動作させる関数名, arg );
t1.detach();
*/


C++11の機能を使えば、触れ込みとしては「プラットフォーム非依存」ということになってはおりますが、
なかなか実際にはうまくいかないものですね。

なんか他にうまい書き方があるのかもしれませんけども、
この期に及んで「プラットフォーム非依存」にこだわってもあんまり意味はありません。
「ともかくWindowsマシンで動くようにする!」と割り切って、モリモリとソースコードを汚して参る所存でありますよ。



それにしても、なんやかんやと時間がかかってしまっております。
地球が滅ぶ前に終わらなければならないというのに、こんなことで本当に間に合うのでしょうか?
リリースを遅らせようとする何らかの意志を感じずにはいられません。コノヤロ〜。

当初の予定では、Linux側で作り込んだソースコードをちょろっとWindowsにコピーして、
ちょろっとビルドすればちょろっとexeファイルが出来上がってメデタシメデタシということになるはずだったのに。
で、今回の進捗報告ではリリースできましたよ〜、的なオメデタイことが言えるであろうと信じ込んでいたのに。

あとですね、起動時の設定ファイルの読み込みがWindows版だと、これまたナゼか死ぬほど時間がかかってしまっておりましてですね、
人生は有限なのに、こんなことではイケません。
そんなに重くなるような処理であるハズがないのですけども。まさに怪奇現象。夏なのでサービスなのでしょうか。気が利いてますね。ゾクゾク。

ともかく一応動作するトコロまでは到達しております。
もうこの状態で「完成ぃ!」と言い張ってしまいます?
欲張ればキリがないとは知りつつ、今の状態では、イロイロと残念すぎて、成仏できそうにありません。うらめしや。

そんな感じで、もう少々チューニングをして、近日中にリリースできるのではないのかなぁ、と思ってはおります。願わくば今月中。
ただ、何らかの意志の作用というものも考慮すると、確定的なことは申せないのではありますけれども。



それにしてもこの世は何なのか?

個々別々の問題について「正しい」「正しくない」を議論することが無意味だと言うつもりはないのですけれども、
そういうことを「延々と」繰り返して、最終的にどうなるというのか? とは思います。
あるいはそうした過程自体に何らかの意味があるのだというのだとして、なんでそんなことをしなきゃならんのか? とは思います。
そして、そもそもなんで「こんなこと」になっちゃってるのか? とは思います。

物質の世界。分断の世界。

人間の精神とは無関係に物質や物質間の法則(物理法則)がある、ということになっている。
その中に、分断された個々別々の人間がいる、ということになっている。

物質とは「精神とは無関係に存在するもののこと」です。
精神が望んでも望まなくても、物質は存在する。
精神の力は不要かつ無用です。
そして物質のテクノロジーが「自動機械」のごとき「精神の力なしで動くもの」を作り出す。
物質の世界とは、
精神の力を使わなくても済む世界であり、
精神の力を排除する世界とも言えます。

結局のところ、物質の世界とは「精神をがっかりさせる世界」です。
思い通りにならない。
精神の力は不要かつ無用なのであり、精神の力を使わなくて済む、と同時に、精神の力が排除される。
舞い上がろうとする自由な精神を重力で地面に引きずり下ろし叩きつける。ここはそういう世界です。

さらに、そういう中に、(分断された個々別々の)精神が放り込まれる。
そもそもの最初から無理ゲーです。苦しみが保証されている。

「死後の世界はこうなっている!」的なご本を読むと、そこは物質ではなく、精神の力だけで成立している世界であるといいます。
なるほど、そうなのでしょう。
ではなおのこと、なぜ物質世界が存在しなければならなかったのか?

おそらく、この物質世界というものは、広大無辺な精神世界「の一部」なのでしょう。特殊事例。
なんでもありの精神の世界の中に、なんらかの事情で、このような特殊空間が発生してしまった。

ではその「広大無辺な精神世界」とは一体「何」で、
そしてその中に物理世界という特殊空間が発生した(している)ということは一体「何」なのか?
そしてもちろん、そもそもその「広大無辺な精神世界」自体が、何でまた存在しちゃってるのか?
何度でも言いますが、最初から何も存在しなければよかったし、しなくてもよかったハズ。
しかし、「何でもあり」ということは、いずれ結局「何か」が存在し始めてしまう、ということにならざるを得ないということなのでしょうか。
無の中には必然的に有の存在が避けられない。

「真空」とはマクロ的な観察結果なのであって、ミクロ的には「存在」と「非存在」が絶え間なく生成と消滅を繰り返している、と言います。

存在の反対側に非存在があって、で、バランスが取れている、のかどうかは実のところどうでもいいハナシで、
そもそも何でもありなのだから、バランスだってどうでもいいことであるハズ。偏りだって何のその。


それにしても空がキレイだなぁ。
ゆっくりと、それでいて絶え間なく形を変えながら動く雲。
すべての部分が別々に、緻密に、動いている。
明るい空を背景に風に揺れる木の葉。
枝先に生い茂る木の葉の一枚一枚が別々に、絶え間なく、動いている。
空を鳥が横切る。
そこかしこに草が生え、花が咲く。
ああ、キレイだ。死ぬほどキレイだ。

一体どんな「力」が、こんなにも緻密な世界を作り出せるんだろう?

しかし忘れてはいけない。
ここは精神をがっかりさせる地獄の世界なのでした。
誕生は喜ばしく、死は忌まわしい、ということになっている。
すべてが周到に組み合わされた、精神の牢獄。

一体どんな「力」が、こんなにも周到で悪意に満ちた世界を作り出しているんだろう?


何ひとつわかりません。
が、一つだけ確実にわかっていることがあります。
私は、「こんなのはイヤだ!」と思っています。
こんな、根本的に人を苦しめることになっている世界を、私は心の底から「イヤだ!」と思っています。
誰もが幸せでいられる方がいいに決まってるじゃないですか。
なぜ「いい」のかといえば、それが定義だからです。議論以前の定義だからです。

「何でもあり」なのだから「この世」が「このよう」だというダジャレだって「有り」なのだとしても、
それにしても、何で、よりによって「このよう」なのか?

しかし「広大無辺な精神世界」が「広大無辺」である以上、
我々の住んでいる「この世」が仮にパラダイスに変貌を遂げることがあったとしても、
「広大無辺」な世界のどこかには、相変わらず、別の「このようなこの世」というダジャレ、あるいはさらに寒い何かが存在するのかもしれません。

一体何をどうすればいいのでしょう?
まったく何にもさっぱりわかりません。

さしあたり祈るしかありません。

今日もあなたが幸せでありますように。

 

(再掲ここまで)

 

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ゲーム制作日誌再掲:2019/07/23 より

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マインドルのリリース作業

学園モノと言えばWindows版SFML。



よっしゃあ! SFML works!
動詞の語尾に s だって付くというもの。これぞ三人称単数! ヒャッハー!

懐かしい真っ黒なコンソール画面によると、Luaもバッチリ動作しているらしいですよ。ムフフのフ。


あとは今日までLinuxで作り込んできたソースコードWindows版Code::Blocksに放り込んで、
ビルドスイッチ指先一つでちょちょいのちょいとビルド完了。さすがクロスプラットフォーム
そして、できあがるのは exeファイル。そうそう、これこれ。Windowsに帰ってきたぜ、って感じですよね〜。

さぁ、意気揚々と動作確認だぜ!

↓↓↓



あれ……。


なんか画像が表示されません。
でも冒頭のSSをご覧の通り、SFMLを単体で動作確認したときには画像は問題なく表示されておりました。

イロイロ調べたところ、画像ファイル名に日本語の文字が含まれていると読み込めないっぽい。
UTF-8全盛の今日び、そんなファンキーなことがあってたまるものでしょうか。

ファイル名は念のために英数字のみにしておくのが安全、というのは一種のお約束ではありますが、
今までずっとLinux上で作業をしてきた限りにおいては日本語のファイル名でも何の問題もなかったのですよ。

で、わかりやすいように例えば、
「キャラ1_ブレザー_カメラ目線_笑顔.png」みたいなファイル名にしておりました。
このわかりやすさは何物にも代え難いですね。我ら極東の選ばれし民がUTF-8の波に乗ってグローバルに世間を席巻!
ところがこの期に及んで日本語のファイル名が使えないだなんて、何かの陰謀と言われても文句が言えませんね。コノヤロ〜。


Code::Blocks(というかMinGW)のビルドのオプションを穴が開くほど確認し、
間違いなく文字コードUTF-8になっている。

ファイル自体は中身もファイル名もUTF-8であることが確認済み。
その証拠にと言うか、シナリオのスクリプトの文字は文字化けもせずにキレイに表示されている。

どうも、ソフトウェア内部でデータを取り回す限りはUTF-8で統一されているようなのですが、
実行ファイルの外側のファイルを読み込んだり書き込んだりするタイミングでのみ、
「ファイル名」として使われる「文字列データ」がShift-JIS(CP932)「として」内部で取り扱われる仕様になっているっぽい。
ファイルの中身ではなく、ファイル名、です。

たとえばファイル名の中に「練習試合」という文字を入れてファイルを出力すると、
対応箇所が「邱エ鄙定ゥヲ蜷」になってしまいます。
これは明らかに、もともとUTF-8であるものをShift-JIS「として解釈」している結果です。
それでいてファイルの中身は文字化けしていない。あくまでも「ファイル名」だけ影響を受けている。

もちろん、わざわざそんな処理を書いた覚えなどあろうハズもなく、
単にC++のファイルI/Oの命令を使っているだけです。

八方手を尽くしましたが、こればかりはOS自体の挙動が深く関わっていることが疑われます。
ファイルシステムの都合なのかな。困ったな。あるいはMinGWのファイルアクセス関連のライブラリの挙動?


ためしにファイル名をアルファベットのみに変更してみたら無事に表示されるではありませんか。

↓↓↓



さて、どうしようかな?
もう少し粘って回避方法を探すか、それともファイル名を全部英数字のみに書き換えるか? 面倒くさいな。
案外、Windows10で動かしたら何の問題もなく読み込めたりして? もはや最近のトレンドはUTF-8ですからね。
あ、ちなみに今回動作確認に使用しているのはWindows7です。
サポート切れには間に合いそうでよかったよかった。

ともかく手元にあるWindowsは7だけですので、サポート期間のうちにビルドを済ませてしまいたい。
まさか7で動作するものが10では動作しないなんてことはないだろうと期待しつつ。


はい、そんな感じで、リリース作業というか、Windowsへの移植作業をしているところでございます。
あわよくば、ソースコードWindows上でビルドすれば一発完了! という期待もしておりましたが、
そうはイカドラゴンボールですね。

Linux版については、ある意味すでに完成しているわけですが、
ご存じの通り、一口にLinuxと言っても種類が無数にありますので、
結局、各自ソースコードをビルドしてもらうしかなさそうです。
で、ソースの公開は後回しにするとして、ともかく先にWindows版として配布できるモノを整えてしまうこととしました。

モノ自体は完成しているつもりなのに、公開できる状態には届いていないというのが、精神的に少々ツライところではありますが、
ここで手を止めてしまっては今まで何のために生きてきたのかわかりません。
あと一歩、公開に向けてガンバッテ参りますよ。

それにしても超ひさびさのWindowsです。実に4年ぶりに電源を入れましたよ。
使い心地が既に未知の国。懐かしいタマゴ色のフォルダ。
これは少々リハビリが必要ですね。いつのまにかすっかりLinuxの住人になっていたのだなぁと、しみじみ。
予想通り、アップデートが溜まりまくってて、長時間待ちと再起動を何度も繰り返すハメに。

ちなみに今は普段のLinuxに戻ってきてこれを書いているのですが、もう、すごい楽。
Linuxを使い始めたばかりの頃に感じていた違和感を、今回Windows環境に対して感じ、
その頃、ときどきWindowsに戻って作業していた際に感じていた「ああ〜、馴染みの使い心地ぃ〜サクサク!」という感じを、
Linuxに戻ってきて感じております。
単純にどちらの環境の方がいいという話ではなく、これが「慣れ」の威力というものなのでありましょう。
Anthyのヘンテコリンな漢字変換でさえ、今では日常生活の潤いの一部となっております。もうヤメられません。



ところで選挙でしたね。
やっぱり私が投票した人には呪いがかかってしまうのかな。
今回もまた、"私が投票した人は当選しないぞ現象" の更新記録を伸ばしてしまいましたよ。向かうところ敵なし。

全体的に言えば、最悪よりはほんの少しだけマシな結果なのかなと思ってはおります。あの件とか、あの件とか。
これからどうなるんだろう? 明日にでも衆議院解散してくれないかな。

それにしても、今回ばかりは、今までとは違う流れを予感していたのに、
フタを開けてみれば、投票率48%ですって?
なんでなんだろう? 投票に行かなかったら、たとえ消費税が10%に上げられたとしても自分だけは払わなくて済む、とか思ってるのかな?
まさかそんなことはいくらなんでも、とは思いますし、本人に問いただせば「そう思ってます」とは言わないでしょうけれど、
無意識レベルでの「おいらは別に関係ないもんね」というような感覚は、わりと普遍的なのではないかなという気はいたします。

本当は関係なんて無限にあるのに。
ただ呼吸をしているだけで、バラフライ効果で地球の裏側で暴風雨を起こして大量殺人をしてしまうというのに。
だからこそ、「関係ある」という事実を引き受けるのは「重すぎる」ことなのかもしれません。
「関係ない」と思うことでこそ、「正常に」生きていける。そういうものなのかもしれません。

今後消費税が増税されたとしたら、増税したがる人たちに投票した人たちだけでなく、この流れを放置していたあなた方のせいです。
そのせいで私まで、増税された消費税を払わなければならなくなるんですよ? とんだトバッチリです。
というわけで、そうなったら、その分のお金を私に賠償するギムがあなた方にはある。

逆に今後消費税が廃止されることがあったとしたら、この私が地道に死票を投じ続けてきたおかげですので、
浮いたお金を私に寄付するギムがあなた方にはある。

いずれにしても私の懐にお金が転がり込んでくるという筋書きです。
風が吹けば私が儲かる。これぞバタフライ効果。ちょっと違うかもしれませんが、大体合ってます。

ただ、そこまで想像力を要求するようなムズカシイ話にまで思いを広げずとも、今回ほど面白い選挙はそうそうないと思ってたのにな。
いつもながら、私の感覚と世間の感覚とのギャップを思い知らされます。
私が「Aである」と思う強度と世間が「Aではない」と思う強度が見事に相関している。
日に日に、私の居場所が狭くなっていくばかりです。


私の居場所が狭くなると言えば、アのつく某カシアを取り扱ってくれていた国内の老舗サイトが近々閉店してしまうのだとか。
検疫が厳しくなって輸入が難しくなっているらしいですから、無理もないことなのかなという気はする一方、
だからこそ、割高でも国内で取り扱ってくれているお店が存在していることは安心感になっていたのですけれど。

閉店セールみたいなのをやってますけど、終わりが見えている中で、袋小路に向かって走る意欲はあまりわいてきません。
これからどうしようかな?
やはり業者に頼らず、自分で含有植物を開拓するべきということでしょうか。うむ。そうに違いありません。

というわけで折しも季節は夏。緑が繁り花が咲き誇る生命力のお祭り。
積極的に山の方や川の上流へ足を運んで、○○○○はないかな〜、と探しております。
ガードレールから身を乗り出し、百均のおもちゃコーナーでゲットした双眼鏡でジロジロと原生林をサーチしている人がいたら私かもしれません。

一般的な園芸情報として、どこにでも自生しているらしいのですが、いざ探すと案外見つからないものですね。
公園ではよく見かけるのにな。
しかし公園に植わっているものを勝手にいただくわけには参りません。社会の秩序を守る。それがサイコノートの心意気というもの。

上記○○○○とは別ですが、ホームセンターの園芸店に別種の○○○○○○があったのでとりあえず少々確保してみましたよ。
まだ本格的には食べてません。葉っぱを一枚(というか一本)かじったところ、不味くはない。
シュウ酸が多いらしいので、チクチクするかと思ったのですけど、そんな感じでもない。
念のため鰹節と一緒に煮込んだらいいのかな? さてどうしようかな。ワクワク。

あと、某ハワイ的なお花の種を国内のサイトで注文してみました。ご丁寧に無農薬との注釈付き。愛しか感じません。
こちらは昔から有名なのに、規制される気配はありませんね。レポートもあんまり聞かないし、実際どうなのでしょう?
ともかく気にはなっていたネタですので、この際一度試しておきますよ。ワクワク。



という感じで、我が国の終わりのみならず世界の破局が刻一刻と近づいている今日この頃ではありますが、
そんな世相だからこそ、「向こう側」を見据え、ワクワクが広がっていくといいなと願うばかりでございます。

今日もあなたが幸せでありますように。

 

(再掲ここまで)

 

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